公開日:2025年8月13日

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」、次回開催は2027年に決定。長谷川祐子がアートディレクターを続投

2024年に続き、2回目の開催へ。

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の次回開催が2027年に決定。アートディレクターを長谷川祐子が務めることが発表された。

国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」は、2024年9月から11月にかけて、岡山県北部の12市町村を舞台に初開催された。昨年は12の国と地域から42組43人のアーティストが集い、21会場を使ってアート作品を展示。想定の2倍以上となる、延べ52万人の来場者を記録した。

ジャコモ・ザガネッリ 津山ピンポン広場 2024 撮影:顧剣亨
ジェンチョン・リョウ 山に響くこだま 2024 撮影:浅野豪

前回に引き続いてアートディレクターを務める長谷川は、「現在、調整中であるが、アート設置をする新しい場所が生まれれば嬉しい。また、同じ場所であっても、新しい発見が生まれるようにしたい」「前回開催で好評だった『ハレノクニ弁当』、『森のいろどりパフェ』、『生命(いのち)の雫 柿ゼリー』、『特製パン(森パン、桃パン)』。次回においても「食」をテーマのひとつにしたい」と意気込みをコメント。さらに、前回に参加したアーティストも何名か続投予定だという。

長谷川祐子

次回の開催時期やアート作品設置エリアについては今後決定していく予定。また2027年開催に向けて機運醸成を図るため、様々な関連イベントも実施される。

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